0020/05/31

動画から音楽(音声)の抜き出し(変換)

例えばFLVからmp3ファイルにしたり
ffmpegを使うとできる
Synapticからインストールffmpegをインストール

$ ffmpeg -i [flv ファイルのフルパス] -vn -acodec copy [mp3 ファイルのフルパス]

注意点としては[flv名.flv][mp3名.mp3]というふうに
ドット以下の拡張子まで記述すること

でOK
動画と同じ品質の音楽ファイル(mp3)が作れる

*追記
MPEG-4 AAC audio形式の音声ファイルを抜き出すには
拡張子を".aac"にする
例えば

$ ffmpeg -i /home/[USERNAME]/ビデオ/Nicom@sMedley2008Spring.flv -vn -acodec copy /home/[USERNAME]/音楽/Nicom@sMedley2008Spring.aac

とか
フルパスは書き換えよう

動画の音声がどういった種類のファイルかは動画のプロパティから確認できる

*追記2
動画名にスペースとか入ってると端末でうまいこと認識してくれないから気をつけようね

参照サイト
ubulog: ubuntuでflvファイルからmp3を抜き出す
http://d.hatena.ne.jp/
http://ja.wikipedia.org/

*追記3
エンコードだかデコードだかの仕方

$ ffmpeg -i /home/USER1/ビデオ/H.264アイドルマスターL4U 春香ソロまっすぐ.mp4 -an -vcodec flv -b 690k -s 512x288 -r 30 /home/USER1/音楽/H.264アイドルマスターL4U春香ソロまっすぐ.flv

という記述の仕方でmpeg-4からflvへ変換できる
オプションは
-vcodec 変換したいファイル形式の指定
-b   ビットレートの指定(kでキロ)デフォルトは200kbps
-s   サイズ(横x高さ、真ん中のxは小文字のエックス)
-r   フレームレート デフォルトは25

*追記4
ubuntu公式のffmpegはmp3やh264の書き出しができない
そこでMedibuntuのレポジトリのffmpegを用いる
こっちならできるらしい
https://help.ubuntu.com/community/Medibuntu
ここにかいてあるまんまにやると
Synapticからインストール可能
flvフォーマットに格納できる音声ファイルは公式のffmpegでは書き出しできない
動画作成してニコニコとかにアップするつもりなら必須

0020/05/30

メールクライアントの設定

初期装備のメーラー"Evolution"を使う

必要な情報は
プロバイダまたはメールサーバ運営者から提供される
・POP(受信メール保存)サーバのアドレス
・SMTP(メール送受信)サーバのアドレス
・メールパスワード  ←*本パスワードとは別物

詳しくはGoogle先生に聞こう

*追記
設定後、Gmailと送受信のテストし動作確認
送受信のときplalaのサーバはSSL,TLSいずれも接続不可だった
暗号化なしで接続

FireFoxでFLASH内のテキストボックスに日本語入力できない件

ニコニコ動画のコメント、天鳳でのログイン画面
いろんなところでFLASHのテキストボックスがあります

でも、2008/05/30現在日本語入力できません

http://fun.poosan.net/sawa/

ここを見るかぎりそういう仕様なようですね

次のAdobeFlashPlayerのアップデートを待ちましょう

ユーザの追加

システム→システム管理→ユーザとグループ

で追加可能

時々来る姉のために追加しとく

0020/05/29

DDNSの自動更新

Dyndnsにアカウント作ってホスト情報を登録したら、次はホスト情報の自動更新を設定

PC起動の度にDyndnsのサイトに行って手動更新してたんじゃ
いずれ忘れて、きっとアカウント消されます

で、自動更新のアプリケーション"ddclient"をSynapticからインストール
注意すべきはインストール中に設定を迫られるので覚悟しとく

Synapticでddclientで検索しインストール中に以下の画面が出ます













これだけのDDNSサービスに対応してる
のーなはDynDNSなので一番上選んで"進む"













1番上はDyndnsに登録したホスト名(詳しくはヘルプを押す)
2番めはDyndnsのユーザ名
3番めはDyndnsのパスワード
4番めはインターネット接続するインターフェイス登録(のーなはppp0だけど通常はeth0かな?まあNetspeedで確認する)

更に設定を変更

$ sudo gedit /etc/ddclient.conf

として設定ファイルを開いたら、以下を新しい行に追加

#追加
daemon=600  
use=web
daemonは600秒ごとに起動ということ
useはwebからIPアドレスを取得ということらしい

最後に確認

$ sudo ddclient -daemon=0 -verbose -noquiet

結果
CONNECT: checkip.dyndns.org
CONNECTED: using HTTP
SENDING: GET / HTTP/1.0
SENDING: Host: checkip.dyndns.org
SENDING: User-Agent: ddclient/3.7.3
SENDING: Connection: close
SENDING:
RECEIVE: HTTP/1.1 200 OK
RECEIVE: Content-Type: text/html
RECEIVE: Server: DynDNS-CheckIP/1.0
RECEIVE: Connection: close
RECEIVE: Cache-Control: no-cache
RECEIVE: Pragma: no-cache
RECEIVE: Content-Length: 107
RECEIVE:
RECEIVE: Current IP Check Current IP Address: 222.150.111.111
SUCCESS: ************.dyndns.ws: skipped: IP address was already set to 222.150.111.111.

SUCCESSとなればOKみたいな?

参照サイト
http://keta.homedns.org/2007/12/10/ubuntu-server
http://my-server.homelinux.com/ddclient.php

Dynamic DNS への登録

自宅サーバを立ち上げる場合はDNSサーバに自分のPCの情報を記録しないといけない

自分でDNSサーバ立ち上げることもできるらしいがフリーのDNSサーバを使う

また、プロバイダに割り当てられた、インターネットに接続するIPアドレスが固定ならDNSサーバに一度登録すれば良いけど
最近は固定IPアドレスは別途有料の高めのサービスになってるよう

GnomeアプレットのNetspeedで簡単にネット接続時の自分のIPアドレスを確認できるので、確認したところのーなの場合は動的IPアドレス(接続の度に違うIPアドレスが割り当てられる)だった

Ubuntuは初期設定でポートがすべて閉じているのでとりあえず気軽にDNSサーバに自分のPCを登録してみる

動的IPアドレスの場合はDynamicDNS(DDNS)サービスを用いる

とりあえず有名どころらしいDynDNSを使ってみる

以下のページを参照してアカウントを作成
注意事項としては
・アカウント作成にEmailアドレスが必要になるのでGmailやHotmailで作っとく
・UsernameはDynDNSにログインするための情報なので何でも良い(サーバ名とは無関係)
・"Sign Up Now"がなくなり"Create Account"になってる
・サーバ情報の管理はログイン後の"My Hosts"で管理できる
http://y-kit.jp/saba/xp/dyndns.htm
http://www.starstonesoft.com/tvs_setupdns.htm

ポートスキャン

Ubuntuはデフォルトでポートがすべて閉じていて
ファイアーウォールでポートを閉じる設定は不要らしい

確認のためLinuxでポートスキャンできるnmapをSynapticからインストールして

$ nmap localhost

結果は以下

Starting Nmap 4.53 ( http://insecure.org ) at 2008-05-29 19:38 JST
Interesting ports on localhost (127.0.0.1):
Not shown: 1713 closed ports
PORT STATE SERVICE
631/tcp open ipp

631番が開いているがこれはIPP (Internet Printing Protocol)
IPPというやつでした。これは印刷に関するものぽい

ふむ、安全設計ですね

gnomeパネルの追加

システムの監視のためにGnomeパネルに配置するAppletを追加

パネルを右クリック→パネルへ追加→選択画面からクリックで選んで→追加

具体的には
上のパネルにシステムモニタ
下のパネルにCPU周波数の計測モニタ(2つ)
      Netspeed_applet
      アプリの強制終了
を追加

システムモニタはプロセスの管理用
CPU周波数の計測モニタはCPUの稼働状況の確認
Netspeed_appletはインターネットとの送信・受信の監視及びIPアドレスの確認
アプリの強制終了で不安定なアプリケーションを落とす

NetspeedはUbuntu8.04ではデフォルトではなかったのでSynapticでインストール後追加

あと、上にスクリーンショットの取得と端末が置いてあるけど
これは何となく

アプリケーションもメニューで右クリックすることでパネルへ追加できる

Compiz

よく使い方分かりませんが

superボタンがWindowsマークのボタンで
マウスのボタン配置が
button1=左クリック
button2=ホイールクリック
button3=右クリック
button4=ホイール上コロコロ
button5=ホイール下コロコロ
なようです

SEの方やプログラムに聡い方ならすぐに分かるんでしょうが
調べてようやく分かりました

便利だと思ったプラグインは
 ビューポート・スイッチャー
 ウィンドウのグループ化とタブ化
 透明化
といったところでしょうか(GUI設定画面の表記に従う)

Cubeとか壁とかエフェクトとか見ててオオッて思うけど
作業効率上がるかと問われるとそうでもないと答える人も少なくなさそうだけど
上記三つはいいと思った

0020/05/28

CompizのGUI設定

Compiz使いたいのですが設定がよくわからない

よくよく探してみると

[アプリケーション]→[追加と削除]→[System tools]→[Desktop Effect]

にありました。

インストールすると
[システム]→[設定]→[Advanced Desktop Effect Setting]
で、設定できるようです

ubuntu日本語化

日本語化の続き

適切にレポジトリが追加されてたら

Synapticからubuntu-ja-setup-helper (8.04-2)をインストールできる

これを使えばhttp://wiki.livedoor.jp/ubun2/d/Ubuntu7.04こちらで紹介されているように
色々と便利に設定できるみたい

ついでに従順にSCIMの設定もした

*追記
 この後やろうと思ってた
 PDFファイルがデフォルトの文書ビューアEvinceで文字化けする問題が
 ubuntu-ja-setup-helperのpopplar-dataのインストールで解決したみたいです。
 他に辞書、2chビューアをインストール
 2chは、のーなよりはLinuxに詳しい人が常駐しているのでちょっと聞くのにいいです

右クリックで端末を開く、管理者として開く

Linux触るときはWeb上の解説でも端末内でのコマンドで解説されてたり
設定ファイルを変更したりしなきゃいけません

コマンドは[端末]のアイコンをパネルかデスクトップに置いときゃそんなに不便じゃないけど
設定ファイルを管理者権限で開くのはかなりウザいです



Synapticから
nautilus-gksu (2.0.0-5ubuntu3)
nautilus-open-terminal (0.8-1ubuntu3)
をインストール

一旦ログアウトして設定変更を反映させる

動画再生の設定

FireFoxのアドオンVideoDownloadHelperなどを使って
PC上に動画ファイルをダウンロードしてもすぐには見れません

試しに開くと

コーデックがなんたら検索しますか?うんたら言われるので

従順に検索してもらって出てきたものを素直にインストールします

fedoraだとここで軽く調べないといけませんがUbuntu便利ですね

FireFoxのアドオンの設定

FireFoxのアドオンはたくさんありますが
お薦めアドオンは非常に有用だという記事をどっかで見ました

FireFox起動して→"ツール"→"アドオン"→"アドオンを入手"→下までスクロールして「すべてのあすすめアドオンを参照」

で良さげなアドオンを入れます

のーなは VideoDownloadHelper と DownThemAll! を入れました

前者はいろんなところから動画ファイルをダウンロードできます。
が、サーバに直接アクセスして動画ダウンロードは禁止してるサイトもあるので
常識的に使いましょう

後者はWebページ上のいろんなものをダウンロードできます
が、写真や音楽などの権利を侵害するような使い方はやめましょう

日本語化(ubuntu8.04hardy)

メニューとかFireFoxとか基本が英語で使いづらいなあと思って調べてたら
どうやらオリジナル版をインストールしてたらしい

http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized

を参照して日本語化する

端末から
$ wget -q http://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ sudo wget http://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/hardy.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

[システム]-[システム管理]-[言語サポート]を開き、標準の言語が設定されていることを確認。設定されていなければ、利用したい言語のチェックをONにし、標準の言語を選択

上段から日本語を探しチェックを入れる

で再起動

いろんな所が日本語化されました

これ先にやっときゃAnthy入れる必要なかったんだろうなー

最後に

日本語ローカライズドDesktop CDに追加されているパッケージと同じものをインストールする場合は、以下のコマンドを実行します。
sudo apt-get install ubuntu-desktop-ja
とありますが、何やらubuntu-desktop-jaが見当たらない(kubuntu-desktop-jaならある)のと
kubuntu-desktop-ja(-base)も依存関係がどうのですぐにできなかったので保留

firefox の Flash プラグインの設定

初期装備ではUbuntuのWebブラウザFireFoxではFlashが見れないので
適当にニコニコ動画にでも行って動画再生画面まで行って

最新のAdobe Flash Player をインストールしてください

ってなる画面にする







その後ブラウザのツールバーの下の"install missing plugin"をクリック


で"Adobe Flash Player"を選択してインストール

んで見れるようになりました

日本語入力(anthyの設定)

何だか半角/全角キー押しても日本語入力できないのでanthyをインストールする

System→システム管理→Synaptic *インストール時に設定したパスワード入力

SearchでAnthyを検索。
なんとなくUbuntuマークついてるやつをチェック
それで"Apply"をクリック

でインストールされたらなんとなくPCを再起動

再起動後、半角/全角キー押すと右下に何か出るので
Englishとなってるところをクリックして
"JapaneseーAnthy"をクリック

その後日本語入力できた

ちなみに、Synapticの結果は以下のとおり

Installed the following packages:
anthy (9100d-1)
libanthy-dev (9100d-1)
libanthy0 (9100d-1)
libatk1.0-dev (1.22.0-0ubuntu1)
libc6-dev (2.7-10ubuntu3)
libcairo2-dev (1.6.0-0ubuntu1)
libexpat1-dev (2.0.1-0ubuntu1)
libfontconfig1-dev (2.5.0-2ubuntu3)
libfreetype6-dev (2.3.5-1ubuntu4)
libglib2.0-dev (2.16.3-1ubuntu2)
libgtk2.0-dev (2.12.9-3ubuntu4)
libice-dev (2:1.0.4-1)
libpango1.0-dev (1.20.1-1)
libpixman-1-dev (0.10.0-0ubuntu1)
libpng12-dev (1.2.15~beta5-3)
libpthread-stubs0 (0.1-2)
libpthread-stubs0-dev (0.1-2)
libscim-dev (1.4.7-3ubuntu8)
libsm-dev (2:1.0.3-1)
libx11-dev (2:1.1.3-1ubuntu2)
libxau-dev (1:1.0.3-2)
libxcb-xlib0-dev (1.1-1ubuntu1)
libxcb1-dev (1.1-1ubuntu1)
libxcomposite-dev (1:0.4.0-1)
libxcursor-dev (1:1.1.9-1)
libxdamage-dev (1:1.1.1-3)
libxdmcp-dev (1:1.0.2-2)
libxext-dev (2:1.0.3-2build1)
libxfixes-dev (1:4.0.3-2)
libxft-dev (2.1.12-2ubuntu5)
libxi-dev (2:1.1.3-1)
libxinerama-dev (2:1.0.2-1build1)
libxrandr-dev (2:1.2.2-1)
libxrender-dev (1:0.9.4-1)
linux-libc-dev (2.6.24-17.31)
scim-anthy (1.2.4-1ubuntu2)
x11proto-composite-dev (1:0.4-2)
x11proto-core-dev (7.0.11-1)
x11proto-damage-dev (1:1.1.0-2build1)
x11proto-fixes-dev (1:4.0-2ubuntu1)
x11proto-input-dev (1.4.2-1)
x11proto-kb-dev (1.0.3-2ubuntu1)
x11proto-randr-dev (1.2.1-2)
x11proto-render-dev (2:0.9.3-2)
x11proto-xext-dev (7.0.2-5ubuntu1)
x11proto-xinerama-dev (1.1.2-4ubuntu1)
xtrans-dev (1.0.4-1)
zlib1g-dev (1:1.2.3.3.dfsg-7ubuntu1)

システムアップデート

インターネットに接続できたらまずシステムアップデートする

System→アップデート・マネージャ→"check" 押した後 "install update"

後は勝手にやってくれます

エラー出たらまず疑うべきはインターネット接続だろーな

インターネットへの接続

ubuntuインストール後まず最初にインターネット接続を設定する。
これしないとシステムアップデートも新しいソフトのインストールもubuntuの情報収集も動画鑑賞もできない

LAN内のPCやルーター使ってる場合は設定不要みたいだけど
のーなはplalaのBフレッツでルーターもありません

他にADSL接続の人でルータない人も設定しなきゃいけません

デスクトップの上の方にある "?" 押してヘルプの "インターネットに接続する"
の "ADSLモデム"を参照

のーなの場合はPPPOE接続に当たるので
Applications→アクセサリ→端末 で端末内で

$ sudo pppoeconf

パスワード尋ねられるのでインストール時に自分が設定したパスワード入力する
ちなみに端末内でパスワード入力しても真っ白だけど、そういうものらしいです
しっかり入力してEnterすればOK

ヘルプと設定画面参照して続行

基本的にプロバイダから与えられたユーザIDとパスワード入力すれば大丈夫ぽい

注意することはユーザIDの入力欄で
1. username て入ってるのは消すw
2. **********@plala.or.jpというふうに@以下を入れることw

あとはyes適当にEnterで大丈夫だと思う

ubuntu8.04(hardy)インストール

isoを焼いたCDなりDVDなりを入れた状態でPCを起動
インストール画面になる
日本語をキーボードの矢印キーで選択して
あとは指示にしたがってたら何とかしてくれる

fedoraはこの段階で一度つまった
多分PCの構成が新しくてfedora7のインストールがうまく動かなかったんだと思う
fedora8にしたらうまくインストールできた

まあ新しいPCなら最新のubuntu使うのが無難なんだろーな

ubuntu インストールメディアの取得

下記のページを参照して
isoイメージをダウンロード
CDとかに焼く
http://www.ubuntulinux.jp/products/GetUbuntu *追記 ←はオリジナル(英語)版

*追記 日本語ローカライズドDesktopCD
    http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download

desktop は サーバ構築しない人向け
server は web,file,dnsなどサーバ構築する人向け

と言っても、多分LAMP環境が初期から入っているか否かの違いじゃないかな?
desktopでも後からサーバ用途に使うことは出来るんじゃないかな?
と思ったので、desktop edition をダウンロード

Standard personal computer と
64bit AMD and Intel computers の違いは未だによく分からないけど
マルチコアcpuなら64bitって思い込んでる

blog開始

2008/05/28 14時ころ 開始
テスト